お正月にいただくおせち料理は、私たち日本人にとって歳の初めのお楽しみです。
お正月独自のお料理がお重にきれいに敷き詰められて、お正月になると当たり前のようにそのお料理を楽しんできましたね。
古くから受け継がれてきた日本のおせちのこと、案外知っているようで知らないのですよね。
まめに働けということで黒豆でしょ?紅白の蒲鉾は縁起がいいからでしょ?なんていいますが、節目に食べられた朝廷の行事料理だったことなんてみんな知りませんし、もともとは中国で行なわれてきた行事が日本に伝わったものだということも知らないと思います。
よく母が、花嫁修業に、おせち料理はしっかり覚えさせておかないとなんていい、高校生になったころから作るときに手伝いをさせられて、面倒くさいななんて思ったものです。
でも今となっては、教えてくれていてよかったー・・・(笑)なんて母に感謝したりしています。
伝統的な料理を知っている、お正月のマナーを心得ているということは、やはり女性にとって良い知識になると思います。
おせち料理のこと、しっかり覚えておくことは、日本人にとってとても重要なことなのです。
おせち料理の献立の意味、またお重のつめ方などしっかり覚えておきましょう。